節約・節税

電気代を節約する方法12選|エアコン・冷蔵庫・料金プランを見直す【2026年版】

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電気代は、季節や使用量、契約している料金単価によって変わります。

我慢して使用量を減らすだけでなく、家電の使い方や契約内容を見直すことで、無理なく下げられる部分があります。

この記事では、エアコン・冷蔵庫・照明・待機電力・料金プランの見直しを中心に、12の対策を紹介します。

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電気代が高くなる3つの原因

原因①:エアコンの使い方

エアコンは、設定温度によって消費電力が変わります。

環境省の資料によると、冷房の設定温度を1℃上げると約13%、暖房を1℃下げると約10%の消費電力削減が見込めるとされています(使用条件により変動する目安値です)。

原因②:電力会社・料金プランを見直していない

電力小売全面自由化から約10年が経ちました。

契約している電力会社や料金プランは、使用量や生活スタイルによって、見直す余地がある場合があります。

原因③:待機電力と照明を見直していない

家庭の消費電力のうち、待機電力が一定の割合を占めるという調査結果があります(資源エネルギー庁、2012年度調査)。

また、白熱電球を使い続けている場合、LED照明との消費電力の差は小さくありません。

電気代節約テクニック12選

【エアコン編】

室温の目安を確認する

環境省は室温の目安として夏季28℃、冬季20℃を示しています。これはエアコンの設定温度そのものではなく、室温の目安である点に注意ください。

体調・湿度・住環境に応じて、無理のない範囲で調整することが大切です。

設定温度を1℃緩和した場合、冷房で約13%、暖房で約10%の消費電力削減が見込めるという環境省の資料の目安があります(条件により変動)。

フィルターを定期的に掃除する

環境省の目安では、2週間に1回のフィルター掃除で、冷房時は約4%、暖房時は約6%の消費電力削減が見込めるとされています。

サーキュレーターを併用する

空気を循環させることで、体感温度の調整を助けられる場合があります。

風が一点に集まりがちなのでサーキュレーターは非常に便利です。

運転方法を取扱説明書で確認する

自動運転にするか、こまめに停止するかによる効果は、機種や外気温、住宅の断熱性能によって結果が変わります。

お使いの機種の取扱説明書やメーカーの案内を確認することをおすすめします。

【冷蔵庫編】

温度設定を確認する

食品の保存状態に問題がなければ、「強」から「中」への変更を検討できます。

夏場・詰め込み時・開閉が多い時は「強」が安全です。

収納の詰め込みすぎに注意する

冷蔵室は詰め込みがちになると思いますが冷気の循環を妨げない範囲で収納しましょう。

入れすぎると冷却効果が落ちてしまうため注意が必要です

加熱した食品は粗熱を取ってから保存する

衛生面に配慮しつつ、粗熱が取れたら長時間常温に置かず、早めに冷蔵庫へ入れましょう。

【照明・待機電力編】

LED照明への切り替えを検討する

資源エネルギー庁の資料では、LED照明は白熱電球と比べて消費電力を約86%削減できるとされています。

使わない部屋の照明を消す

家族で「出たら消す」を習慣にするだけでも見直しになります。

一部の機器を節電タップで管理する

すべての家電を一律にコンセントから抜くのではなく、長期間使わない機器や、時計・設定がリセットされても困らない機器を選んで管理する方法があります。

待機電力は家庭の消費電力の5.1%を占めるとされています。

元電源をカットするだけでも節約になります。

【電力会社・料金プラン編】

過去12か月の使用量をもとに契約プランを比較する

現在の契約と候補プランの年間総額を比較することが基本です。

比較する際は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・市場連動の有無・解約金の有無を確認しましょう。

スマートメーターが未設置の場合は、切り替えに伴って交換作業が必要になることがあります。

交換費用は原則かかりませんが、設備改修などにより個別費用が発生する場合があります。

詳細は契約先へ確認してください。特定の比較サービスを無条件に推奨するものではないため、電力・ガス取引監視等委員会のFAQで確認することをおすすめします。

時間帯別料金プランを検討する

夜間の電力量料金が安いプランは、洗濯機や食洗機の稼働を夜間へ移せる家庭など、生活スタイルによって効果が見込める場合があります。

電力会社の切り替え手続きも参考にしてください。

今日からできる3つのアクション

  1. 契約中の電力会社・プランの内容を確認する——契約先の公式サイトや検針票で、現在のプラン内容を確認するところから始められます。
  2. エアコンのフィルターを確認する——汚れがあれば掃除してみましょう。
  3. 冷蔵庫の設定を確認する——現在の温度設定と収納状態を見直してみましょう。

まとめ

電気代の見直しは、一時的な我慢よりも、使い方や契約内容の確認によって続けやすくなります。

エアコン・冷蔵庫・照明・待機電力・料金プランのうち、取り組みやすいところから確認してみてください。

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経済的自由を目指す会社員
40代既婚 子供男の子2人
高配当系の投資とインデックス投資を組み合わせて運用中
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