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楽天証券の口座開設方法|本人確認・NISA申込・初期設定の手順

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「投資を始めたいけど、証券口座の開設って難しそう…」

そう感じて、なかなか一歩を踏み出せていない方も多いのではないでしょうか。

楽天証券の公式案内では、申込みはスマホから行うことができ、スマホ撮影またはマイナンバーカードの読み取りで本人確認をした場合は、口座開設の完了までが最短で翌営業日とされています。不備などがある場合は、さらに日数がかかります。

私は2019年から投資を続けており、楽天証券の口座開設も経験しています。現在は保有商品をSBI証券に集約しています。この記事では、2026年10月4日時点の楽天証券の公式情報をもとに、申込み前の準備から初期設定までの流れを手順ごとにまとめました。

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楽天証券で口座を開く前に知っておきたいこと

この記事は、楽天証券で口座を開くと決めた方向けの内容です。証券会社どうしの比較は、記事の最後にある比較記事をご覧ください。

楽天証券は、楽天会員のメールアドレスで申し込めるネット証券です。口座開設費用や口座管理料(維持手数料)はかかりません。

申込みや本人確認は、スマホやパソコンからオンラインで進められます。ただし、本人確認の方法によっては、ログインIDなどが郵送で届きます。

また、楽天銀行との連携(マネーブリッジ)を設定すると、楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用され、証券口座との間で手数料無料の入出金(らくらく入出金)も使えます。金利や条件は、後半の「口座開設完了後にやること3選」で説明します。

楽天カードのクレジット決済で投資信託を積み立てる「クレカ積立」では、決済額に応じて楽天ポイントが付与されます。条件は、後半で説明します。

口座開設の手順

※この記事は、2026年10月4日時点の楽天証券の公式サイトの情報をもとにしています。手順や画面、必要書類は変更されることがあるため、申込み前に公式サイトの「口座開設から手続きまで」で最新の情報をご確認ください。

それでは口座開設の楽天証券での手続きを順を追って説明しておきます。

口座開設の申込

楽天証券のホームページ内の「口座開設」ボタンをクリック

以下の様な画面に進みます。

楽天会員の方、会員ではない方のどちらかをクリック!

楽天会員の方は、楽天会員のメールアドレスを楽天証券の登録メールアドレスとして申し込めます。楽天ポイントを投資に使う場合は、別途ポイント利用の設定が必要です。

会員になられていない方はこれを機に

会員登録をしておくといいと思います。

本人確認書類の選択・提出

本人確認の方法を選び、本人確認書類を提出してください。方法は「スマホ撮影」「アプリでマイナンバーカードを読み取り」「書類アップロード」の3種類です。

スマートフォン+マイナンバーカード(個人番号カード)または運転免許証をお持ちの方は、次の方法が利用できます。スマホ撮影の場合、口座開設の完了までは最短で翌営業日とされています。

「スマホ撮影で本人確認」 

マイナンバーカードをお持ちの方は、スマホアプリでマイナンバーカードを読み取る方法もあります(アプリの事前インストールと、署名用電子証明書の暗証番号の入力が必要です)。

それ以外の方は、書類アップロードで本人確認(スマホまたはパソコン)を行います。この場合、口座開設が完了するまでは約5営業日かかります。

本人情報の入力

氏名・住所などの本人情報を入力してください。
「スマホ撮影で本人確認」をされた場合、ログインパスワードの登録があります。登録したパスワードは忘れないように保管してください。

※ 「書類アップロードで本人確認」をされた場合はパスワードの登録はございません。

ログインIDの受け取り(メール)

楽天証券での審査完了後、ログイン用のIDが送付されます。
「スマホ撮影で本人確認」をされた場合、ログインIDがメールで送付されます。
「書類アップロードで本人確認」をされた場合、ログインIDと初期パスワードが郵送で送付されます。

ログインIDが届くまでの目安は、スマホ撮影の場合は最短で翌営業日(メールで送付)、書類アップロードの場合は約5営業日後(郵送)です。申込み内容に不備があると、さらに日数がかかります。
ログインIDは変更ができません。大切に保管してください。

初期設定(マイナンバーの提出)

楽天証券ホームページ内の「ログイン」ボタンよりID/パスワードを入力してログインしてください。
ログイン後、取引をはじめる際に必要な暗証番号、ご勤務先情報などの初期設定をしてください。
初期設定は通常、5分程度で完了します。
初期設定は、スマホアプリ「iSPEED」「iGrow」からは行えません。ウェブサイトまたはスマートフォンサイトから行ってください。

初期設定完了後、マイナンバー登録画面に遷移します。(スマホ撮影またはアプリ読取で、マイナンバーカードを使って本人確認をした方は不要です。)
初期設定が完了すると取引ができるようになります。ただし、取引を始めるには、事前に投資資金の入金(振込み)も必要です。

初期設定に関する案内はこちら

本人確認書類で用意するもの

手続きをスムーズに進めるために、事前に以下を用意しておきましょう。

【スマホ撮影で本人確認する場合】

  • スマートフォン
  • 運転免許証 または マイナンバーカード(個人番号カード)
  • メールアドレス

【書類アップロードで本人確認する場合(スマホまたはパソコン)】

  • 以下いずれか1点の書類(氏名・住所・生年月日が確認できるもの。有効期限のあるものは期限内のもの)
    • 運転免許証(表・裏)
    • 住民票の写し(発行から6か月以内)
    • 印鑑登録証明書(発行から6か月以内)
    • パスポート(顔写真ページ+所持人記入欄のページ。2020年2月以降に発行されたものは所持人記入欄(住所記載欄)がないため利用できません)
    • マイナンバーカード(個人番号カード)(表面のみ)
    • 在留カード / 特別永住者証明書(外国籍の方)

スマートフォン+マイナンバーカードまたは運転免許証をお持ちの方は、「スマホ撮影で本人確認」を選ぶと、口座開設の完了までが最短で翌営業日とされています。運転免許証で本人確認をした場合は、初期設定のときにマイナンバーの登録が必要です。

そのほか利用できる書類(運転経歴証明書、住民基本台帳カードなど)や注意点は、公式の「本人確認書類について」で確認できます。

口座開設完了後にやること3選

①マネーブリッジの設定(楽天銀行との連携)

楽天銀行をお持ちの方は、金利や利用条件を確認したうえで、必要に応じてマネーブリッジを設定できます。

設定することで得られるメリットは以下の通りです。

  • 楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用される
  • 楽天証券との入出金が、手数料無料・原則24時間リアルタイムでできる(らくらく入出金)
  • 自動入出金(スイープ)機能が使えるようになる

優遇金利は変動します。具体的な金利は、楽天証券のマネーブリッジのページで、残高区分ごとに公開されています。優遇金利は、前月末までにマネーブリッジの設定が完了している場合に、翌月から適用されます。

なお、マネーブリッジの優遇金利は、楽天銀行の円普通預金(預金)に対するものです。楽天証券で購入する株式や投資信託とは別のものです。

②新NISAの設定

2024年から始まった現在のNISA制度(通称「新NISA」)では、つみたて投資枠(年間120万円)と成長投資枠(年間240万円)を併用して、年間最大360万円まで投資できます。非課税で保有できる金額は生涯で1,800万円までで、そのうち成長投資枠は1,200万円までです(金融庁の公式情報/2026年10月4日確認)。

楽天証券でNISAを利用するには、以下の手続きが必要です。

  • NISA口座の申込み(総合口座の申込みと同時にもできます。開設には、楽天証券での審査とは別に税務署での審査があります)
  • 積立設定(毎月いくらをどの商品に投資するか)

積立の金額や商品は、ご自身の家計や目的に合わせて選びましょう。制度の詳細は金融庁の公式ページで確認できます。

③楽天カードとの連携(クレカ積立)

楽天カードをお持ちの方は、対象カードや還元率などの条件を確認したうえで、クレカ積立を設定できます。

楽天カードのクレジット決済で投資信託を積み立てると、決済額に応じて楽天ポイントが付与されます。積立額は毎月100円から10万円までです。還元率は、楽天カードの種類と、毎月12日時点のファンドの代行手数料などによって異なります。

付与されたポイントは、投資信託の買付に使うこともできます。支払方法は1回払いのみで、家族カードは利用できません。最新の条件は、楽天証券のクレカ積立のページで確認してください。

最後に

楽天証券の口座開設の完了は、スマホ撮影またはマイナンバーカードの読み取りで本人確認をした場合に最短で翌営業日とされています(書類アップロードは約5営業日)。取引を始めるには、ログイン後の初期設定と、投資資金の入金(振込み)が必要です。

最初は難しそうに感じるかもしれませんが、実際の手順はシンプルです。

投資を始める時期や金額は、人それぞれです。無理のない範囲で、ご自身のペースで準備を進めてください。

口座開設にかかるコストはゼロ、維持手数料も無料です。

投資にはリスクがあり、元本が保証されない商品もあります。内容を理解したうえで、投資を始めるかどうかを決めてください。

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経済的自由を目指す会社員
40代既婚 子供男の子2人
高配当系の投資とインデックス投資を組み合わせて運用中
なんとなく社畜生活をしていたが結婚を機に時間の重要性に気付く
今の生活を変えたいと日々行動する
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