働きたくないけどお金は欲しい人へ 会社員がFIREで自由を手に入れる方法
「働きたくない…でもお金は必要。」
そう感じたとき、あなたは自分を責めましたか?
「怠け者なのかな」「こんなことを思ってはいけない」と。
でも正直に言います。
私も10年以上会社員を続けながら、毎朝そう思っていました。
満員電車、苦手な上司、終わらない残業。「これがあと30年続くのか」と思ったとき、背中に冷たいものが走りました。
働きたくないという気持ちは、決して怠惰ではありません。
それは「もっと自分の時間を大切にしたい」という、ごく自然なサインです。
この記事では、そんな気持ちを抱えながらも現実的に動き始めたい方に向けて、働かなくてもお金が入ってくる仕組みの作り方を、私自身の経験も交えながら解説します。
今回の記事では下記の書籍の内容を踏まえて働かないでお金を得る方法について考えていきます。
非常に面白い内容なので働きたくない方は読んでみて下さい。
働きたくないのは怠けではない

少し視野を広げてみてください。
コンビニのセルフレジ、自動運転、ChatGPTによる業務自動化。
たった数年で、私たちの働き方を取り巻く環境は劇的に変わりました。
「まじめに働き続ければ報われる」という時代は、静かに終わろうとしています。
一方で、自動化を進める機械やサービスに投資している人たちは、働かずとも資産を増やし続けています。
これは格差の話ではありません。
仕組みを知っているかどうかの差です。
「働きたくない」という感覚は、むしろ時代の変化を敏感に察知している証拠かもしれません。
「時間を売る」だけでは自由になれない

多くの会社員が陥っているのが、「時間×単価=収入」という呪縛です。
昇進して時給単価が上がっても、結局は「働いた時間分だけお金がもらえる」構造は変わりません。
休めば収入が止まる。病気になっても、育児でも、介護でも。
私自身、30代で体調を崩したとき、「自分が動かないとお金が入らない」という現実に初めて恐怖を感じました。
お金のために時間を売り続ける人生から、お金が時間を生み出す仕組みに移行する。
これが「働きたくないけどお金は欲しい」を現実にする、唯一の本質的な答えです。
働かなくてもお金を得る方法

多くの人が喜んで使ってもらえる商品やサービスはその分多くのお金を手に入れることができます。
直接仕組みやサービスを作ってしまえば自分が働かなくてもお金を得ることにつながります。
以下は不労所得の一例です。
- 株式等の投資収入
- 預金金利などの利子収入
- 本や音楽の印税
- 著作物などの権利収入
- ブログやメルマガなどの広告収入
手っ取り早いのは株式の購入です。
保有しているだけで配当金という不労所得を得ることが可能です。
証券口座を持っていない方は早めに開設しましょう。

労働者と資本家
世の中には大きく分けて労働者と資本家という2つのタイプの人がいます。
労働者
- お金のために働き他人の作ったルールに従う
- 決まった時間に決まった場所で働く
- 決められた仕事をこなし、時間の対価として給料をもらう
- 働くひとは自分でコントロールできない

資本家
- 働かなくてもお金が入ってくる仕組みを作る
- ルールは自分で決定できる
- 好きな時間に好きな場所で仕事をする
- 誰とどんな仕事をするかは自分で決めることができる

一般的に労働者は会社に就職して給料を得るという方法で働きます。
給与換算は 時間×単価 となります。
つまりは時間を使ってお金と交換をする方法です。
一方で資本家は労働者を雇って利益を追求するという考えでお金を稼ぎます。
いかに自分の時間を使わずにお金が入ってくる仕組みをつくるかということを考えています。
労働による収入しか持たない人は残念ながらずっと働き続けなければお金を得ることはできません。
働かなくてもお金のある状態になるには

結論、正社員で昇進していったとしても時給単価は増えるかもしれません。
しかし働いてえる労働所得から開放される日が来ることはないでしょう。
であれば労働しなくてもお金が入ってくる仕組みをいかに早く作るかが鍵になってきます。
- 支出を減らす
- 収入を増やす(本業+副業)
- 資産へ投資をする
- 資産から所得を得る
結局のところ
FIRE=Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)
の方法に近くなってきました。
一つのところから給料を得ている会社員にとっては他から収入を得る方法を作っていくことが働かないための考え方となります。
FIREという考え方

「働きたくないけどお金は欲しい」を体系化した概念が、FIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自立と早期リタイア)です。
FIREの基本的な考え方はシンプルです。
① 支出を減らす(固定費の最適化)
② 収入を増やす(本業+副業)
③ 余剰資金を資産に投資する
④ 資産から不労所得を得る
この4ステップを早く回すほど、「働かなくてもいい日」が近づいてきます。
たとえば月の支出が15万円の人は、年間180万円の不労所得があれば理論上は働かずに生活できます。
配当利回り4%で計算すると、4,500万円の資産があれば達成できる計算です。
「そんな大金…」と思うかもしれませんが、月5万円を年利5%で30年運用すると約4,200万円になります。(複利の力)
まとめ
今回の記事をまとめると以下の通りです。
- 「働きたくない」という感覚は怠けではなく、時代の変化を察知しているサイン
- 「時間を売る」労働収入だけでは、働き続ける呪縛から抜け出せない
- 不労所得(配当・コンテンツ・副業)の仕組みを作ることが本質的な解決策
- FIREの4ステップ(支出削減→収入増→投資→不労所得)を早く回すほど自由に近づく
- まず証券口座を開設して、月1,000円の積立から始めること
「今の生活を変えたいなら、今日の行動を変えるしかない。」
小さな一歩が、数年後の大きな自由につながります。一緒にコツコツ積み上げていきましょう。



