投資

連続増配株ETF VIGとは?

米国ETF【VIG】の魅力と特徴についてご紹介します。

ETFってどういうものかというと複数の株式へ投資できる投資商品です。

ETFとは(Exchange Traded Fund)の略で上場投資信託のことです。

市場で株のように取引ができる商品です。

銘柄の入れ替えも自動でしてくれます。

銘柄が幅広く分散されているため、銘柄の分析が難しいよって方にはおすすめできます。

こちらの記事で長期投資でのおすすめ銘柄を紹介しています。

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今回は米国ETFの中でも連続増配企業へ特化したETF VIGについて

  • どういった商品なのか?
  • 連続増配企業の魅力
  • S&P500との比較

などについてまとめていきます。

VIG概要 (2020年10月時点)

まずはVIGの銘柄概要です。

ティッカーVIG
名称バンガード 米国増配株式 ETF
主な投資対象米国連続増配株
運用会社バンガード
経費率0.06%
決済日134.18$
決済日3,6,9,12月
分配金利回り1.68%
運用総額48.9億ドル

日本では花王が増配年数30年とトップですが米国には30年を超える連続増配企業が多数あります。

VIGの投資対象は10年以上の連続増配企業へ投資されるのが大きな特徴です。

その中でも増配の可能性が少ない銘柄は除外され銘柄の入れ替えがされます。

経費率が0.06%とかなり低く抑えられているのも特徴です。

バンガードとは

VIGはバンガードという会社が運用しています。

バンガードは世界有数の資産運用会社です。

ザ・バンガード・グループ・インク(以下:バンガード)とは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州に本社がある世界最大規模の資産運用会社であり、世界初のインデックス型投資信託(インデックスファンド)を個人投資家に提供した会社として知られている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

インデックスファンドを世界で初めて出した企業としても有名です。

【要約】父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え筆者は10代の娘のために苦労して得たことを伝えたくて何通もの手紙を書きました。投資において何がうまくいくか?筆者が経済的自由を早く実践できることを綴った内容とは?...

世界の運用上位3社は以下の通りです。

資産運用会社TOP3
  • ブラックロック
  • バンガード
  • ステートストリート

RankFundMarketTotal Assets
1BlackRockU.S.$5,975,818
2Vanguard GroupU.S.$4,866,611
3State Street GlobalU.S.$2,511,297

投資は資産総額が多ければ多い程リターンの大きくできるという性質があります。

そのため規模が大きな資産運用会社ということは信頼の証にもなります。

VIGパフォーマンス 推移

投資はリターンが出ていなければ意味がありません。

パフォーマンスはどうなのでしょうか?

5年チャート

高配当企業が中心ですが右肩上がりのパフォーマンスとなっています。

注目すべきは下落耐性です。

  • 青色VIG 
  • オレンジ色VTI(全米株式)

上記チャートでは暴落時の下落率が若干ではありますがVIGの方が優れていることになります。

長期的には底堅い値動きをします。

S&P500とリターンとほぼ同じであれば下落耐性が強いということも長期で投資をする際の安心材料にもなります。

リターン

設定来のリターンは8.99%とかなり高い水準であることが分かります。

株式の平均リターンが7%ですから、かなりの好成績のETFといえます。

上位10位保有銘柄 2020年10月時点

2020/09/30 現在

順位保有銘柄連続増配年数
1Walmart Inc.47年
2Microsoft Corp.17年
3Procter & Gamble Co.63年
4Johnson & Johnson57年
5Visa Inc.11年
6Home Depot Inc.11年
7UnitedHealth Group Inc.9年
8Walt Disney Co.8年
9Comcast Corp.11年
10PepsiCo Inc.47年

上位10銘柄の割合は35.2%でかなり高い割合をしめています。

日本でも聞き覚えがある企業が多くありますね。

企業が利益を出し続けることができるので

その利益を分配金として還元する企業が連続増配企業です。

資本主義の原点とも言える方法ですので理にかなっている商品といえるのではないでしょうか。

まとめ

VIGのまとめは次の通りです。

VIG特徴
  • 連続増配企業中心に投資
  • ディフェンシブセクター中心
  • 下落耐性が強い
  • S&P500とほぼ同じ値上がり益
  • 経費率 0.08%と最安水準

VTIやVOOとの違いは大きくはありません。

私はVIGをSBI証券で毎月積立投資をしています。

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自分で信頼できる商品へ投資をするのが良いと思います。

参考にしてみてください。

米国株の購入方法についてはこちらで紹介しています。

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30代妻子持ちサラリーマンです。結婚後、いつまで経っても豊かさを感じられないサラリーマンという働き方に愕然とし、二人の子育てをしながら経済的自由を目指し日々奮闘中。