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【資産運用】米国株投資の始め方

ネス

「米国株に投資したいけど、どうやって始めればいいか分からない…」そんな方は多いのではないでしょうか。

日本で暮らしていると日本株や国内の資産ばかりに目が向きがちですよね。

しかし平成の30年間で日経平均が低迷するなか、米国株式を代表するダウ平均は約12倍に上昇しています。

この記事では、米国株投資の始め方を以下の流れで初心者にもわかりやすく解説します。

5分で読めますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

  • 米国株への投資が有利な理由(魅力・指数の種類)
  • おすすめ証券口座4社を徹底比較
  • 投資商品の選び方(個別株・ETF・投資信託)
  • 投資前に知っておくべき注意点
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米国株投資の魅力

株価の長期成長力

米国株は一時的に停滞・下落することはあるものの、長期的には右肩上がりで上昇しています。そのため、どのタイミングで投資を始めても長期保有することで資産を増やせる可能性が高い傾向にあります。

人口増加による経済成長

出生率は高くないですが米国の人口は増加し続けています。米国の人口は2030年には3.5億人、2050年には3.8億人を超えると見込まれています。今後も人口と富が集中すると考えられるのも強みの一つです。

株式市場の厳格な上場基準

米国の株式市場は株式指数を伸ばすための仕組みが整っています。上場後も基準を下回れば即座に上場廃止となるため、市場には成長性の高い銘柄だけが残ります。

日本株は不祥事でもなければ退場にならず企業の入れ替えが起こりにくい一方、米国株は基準から外れれば上場廃止となるため、結果として成長性の高い銘柄が集まる仕組みになっています。

代表的な米国株価指数3つ

  • ダウ工業株30種:米国経済を代表する30社で構成。株価平均型のため値がさ株の動きに大きく影響される
  • S&P500指数:大型株500銘柄で構成。時価総額加重型で米国経済全体を幅広く反映する
  • ナスダック総合指数:ナスダック上場企業全体で構成。IT・テック企業の比率が高い

米国株を買うには証券口座が必要

米国株に投資するには、まず証券口座の開設が必要です。

大手ネット証券であれば手数料が安く、スマホで簡単に取引できます。主要ネット証券4社の特徴を比較しました。

【おすすめ第1位】楽天証券|初心者に最適・ポイント投資も可能

楽天証券は楽天グループが運営するネット証券です。

画面が見やすく使いやすいため、米国株投資を初めて始める方に特におすすめです。

  • スマホアプリ「iSPEED」でいつでも米国株が取引可能(iOS・Android対応)
  • 楽天ポイントが貯まる・ポイントで投資信託や国内株を購入できる
  • ETF取扱本数が国内最多水準(約300銘柄)
  • NISA口座なら一部ETFの購入手数料が無料
  • 取引手数料0.45%・為替手数料片道25銭

楽天市場でお買い物をする方はポイントの二重取りもでき、日常生活の中で自然と資産形成を進められます。

【おすすめ第2位】SBI証券|為替コストを抑えたい方に最適

SBI証券は業界トップクラスの口座数を誇る大手ネット証券です。

住信SBIネット銀行経由で外貨を買い付けると為替手数料がわずか4銭と業界最安水準になります。

  • 住信SBIネット銀行経由なら為替手数料4銭(業界最安水準)
  • 米国株・ETFの定期買い付けサービスあり(投資信託のように積み立てOK)
  • 豊富な投資情報・分析ツールで銘柄選定がしやすい
  • 取引手数料0.45%

毎月コツコツと米国ETFを積み立てたい方にはSBI証券が最もコストパフォーマンスに優れています

【おすすめ第3位】マネックス証券|個別株投資をするなら

マネックス証券は米ドル買付時の為替手数料が完全無料という他社にはない大きなメリットがあります。大型株から小型株まで銘柄数も豊富です。

  • 円→ドルへの交換時の為替手数料が完全無料(他社にないサービス)
  • 大型株から小型株まで幅広い銘柄を取り扱い
  • 個別株を深く分析・投資したい方に最適
  • 取引手数料0.45%

【おすすめ第4位】DMM株|米国株の手数料を完全ゼロにするなら

DMM株は米国株の取引手数料が完全0円という圧倒的なコスト優位性が魅力です。取引のたびに1%のDMMポイントも貯まります。

  • 米国株の売買手数料が0円(業界最安)
  • 取引ごとに1%のDMMポイントが貯まる(ゲーム・動画・通販に利用可)
  • スマホアプリ「DMM株 STANDARD」で視覚的に取引できる
  • 為替手数料は片道25銭

米国株の投資方法を選ぶ

口座開設が終わったら、次は投資方法を選びます。米国株へ投資する方法は大きく3つあります。

個別株|自分で銘柄を選んで集中投資したい人向け

個別株とは、自分で選んだ企業の株を直接購入する方法です。

アップル(AAPL)・マイクロソフト(MSFT)・アマゾン(AMZN)・テスラ(TSLA)など、米国の大企業へ投資できます。

1株単位から購入できるのが米国株の特徴で、少額から気になる企業に投資できます。

ただし個別株は企業分析が必要で、リスクも高いため中・上級者向けといえます。

ETF|分散投資しながらコストを抑えたい人向け

ETF(上場投資信託)は株式市場に上場している投資信託です。

S&P500やナスダックなどの指数に連動するため、1本購入するだけで何百社への分散投資が実現します。

代表的なETFはVOO・SPY・IVV(S&P500連動)、VTI(米国全株式)、QQQ(ナスダック100)などです。

投資信託|少額からコツコツ積み立てたい人向け

投資信託は投資家から集めたお金を専門家が運用する商品です。1万円程度から始められ、定期積立やつみたてNISAとの相性も抜群です。

おすすめはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)・SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド・全米株式インデックス・ファンドです。まずは企業分析が不要な投資信託かETFから始めるのが初心者には最もおすすめです。

まとめると以下の通りです。

米国株投資の注意点

値幅制限がない:米国株には日本株のようなストップ高・ストップ安の制度がありません。

サーキットブレーカー制度はあるものの、株価が一日で大きく変動するリスクがあります。特に個別株への投資は注意が必要です。

為替リスクがある:米国株への投資は日本円をドルに換えて行います。

円高になると日本円換算での資産価値が下がるため、株価とは別に為替リスクが存在します。

長期投資であれば為替変動の影響を平準化できます。

1株から少額投資できる:米国株は1株単位から投資が可能です。

日本株のように100株単位での購入が不要なため、数千円〜数万円の少額から分散投資を始められるのは大きなメリットです。

まとめ:米国株投資の始め方4ステップ

米国株投資の始め方をまとめると、以下の4ステップです。

  1. 証券口座を開く(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・DMM株)
  2. 投資方法を選ぶ(個別株・ETF・投資信託)
  3. 銘柄を選ぶ(初心者にはS&P500連動ETFや投資信託がおすすめ)
  4. 実際に購入する

今後、米国が世界一の経済大国であり続けるかどうかは分かりませんが、投資ポートフォリオに組み入れておくべき国であることは間違いありません。

まずはネット証券で口座を開設して、少額から米国株投資をスタートさせてみましょう。口座開設は無料で、最短翌営業日から取引が可能です。

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