【決定】2026年の我が家のNISA戦略
年の瀬になると来年のNISA枠のことを考え始めます。今回の記事では2026年の我が家のNISA運用戦略を公開します。
妻子持ちの30代サラリーマンとして、現実的な枠の使い方をリアルにお伝えします。
我が家の方針は以下のとおりです。
- つみたて投資枠:オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)中心で運用
- 成長投資枠:高配当ETF継続 + 旧NISAからの置き換え
オルカンとS&P500、どちらがいい?
インデックス投資で最もよく聞かれる質問です。
結論から言うとどちらでも大きな差はありませんが、私の考え方を整理します。
| 項目 | eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
|---|---|---|
| 信託報酬 | 0.0578% | 0.09% |
| 投資先 | 全世界(約47カ国・約3,000銘柄) | 米国大型株500社 |
| 米国比率 | 約60% | 100% |
| 過去リターン | S&P500より若干低め | 近年は高パフォーマンス |
| リスク分散 | 高い(米国外にも分散) | 米国集中 |
| ほったらかし適性 | ◎(自動でリバランス) | ○ |
私は「究極のほったらかし+安心感」を重視してオルカンを選んでいます。
将来的にインドや新興国が大きく成長しても自動でその比率が高まり、取りこぼすリスクが低い点が魅力です。
ただS&P500が劣っているわけでは全くなく、米国経済への信頼が高い方はS&P500でも問題ありません。
我が家のつみたて投資枠の使い方(2026年)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クレカ積立(月額) | 月5万円(三井住友カードゴールドNL) |
| 年初一括投資 | 60万円(余剰資金を年初にまとめて投資) |
| 年間合計 | 120万円(つみたて投資枠の上限をフル活用) |
| 銘柄 | オルカン + S&P500(設定都合で分散) |
なぜ全額クレカ積立にしないのかというと、余剰資金は年初にまとめて一括投資したいからです。
毎月の余力をカウントし続けるのが面倒なので、年初に60万円を一括購入してすっきりさせています。
妻もSBI証券でオルカンを月5万円クレカ積立中。
夫婦合わせて年間240万円のNISA積立を継続しています。
子どもの児童手当も振り込まれたタイミングで子ども名義の特定口座からオルカンを購入しています。
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SBI証券との積立投資に使う三井住友カードはどちらがお得?
私はSBI証券の積立をカード払いに設定しています。通常のNLかゴールドNLかで還元率が変わるため、積立額に応じて選ぶのがポイントです。
| 三井住友カード(NL) | 三井住友カードゴールド(NL) | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 5,500円 年100万円利用で翌年以降永年無料 |
| 積立還元率 (SBI証券) |
0.5% | 1.0% |
| コンビニ還元率 | 最大7% | 最大7% |
| 空港ラウンジ | なし | 国内主要空港 無料 |
| おすすめの人 | とにかく無料で始めたい人 | 年100万円以上使う人・積立額が多い人 |
私の選び方:月5万円積立の場合、ゴールドNLなら年間600円多くポイントが貯まります。年100万円決済できるならゴールドNLを年会費無料にできるので、長期的にはゴールドNLが有利です。
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我が家の成長投資枠の使い方(2026年)
成長投資枠は以下の方針で運用しています。
| 運用内容 | 詳細 |
|---|---|
| 旧NISAからの置き換え | 特定口座に移った米国ETFを順次成長投資枠へ移管 |
| 高配当ETF継続 | 現在の配当収入は年間約30万円。当面は継続保有 |
| 日本株 | コロナ暴落時に購入したため含み益あり。売却は慎重に検討 |
本音を言えばすべてオルカンに統一したいのですが、旧NISA口座が期限切れで特定口座に移った資産があり、一度に全額移管はできません。
含み益が少ないものから順次、成長投資枠へ乗せ換えていく方針です。
高配当ETFはインデックス運用より長期リターンが劣る点は正直不満もありますが、定期的な配当収入(年約30万円)はFIRE後のキャッシュフローとして非常に心強い存在です。
今は資産を最大化するフェーズなので、バランスを見ながら運用を続けます。
まとめ:2026年の我が家のNISA戦略
| 枠 | 方針 | 年間投資額 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠(本人) | オルカン:クレカ積立60万+年初一括60万 | 120万円 |
| つみたて投資枠(妻) | オルカン:クレカ積立月5万円 | 60万円 |
| 成長投資枠 | 高配当ETF継続+旧NISA置き換え | 余力に応じて |
おかげさまでここ数年は資産が爆速で成長し、5年で約2倍になっています。
今は「資産を増やすフェーズ」と割り切り、資産額の最大化と安定した配当受け取りの両立を目指して運用を続けます。
資産形成にはネット銀行・ネット証券が必須です。
まだ口座をお持ちでない方は、早めに開設して投資を始めてみましょう。

